終末期ケア専門士試験を終えて…

1歩踏み出す

10月の末

終末期ケア専門士の資格試験を終え

あまりに勉強に明け暮れて

若干燃え尽きた感じもありますが😅

その試験の為に

健康指導者の講座をお休みしていましたので

今度はそちらに本腰を入れます

  

相変わらずフルタイムの仕事と

両親の遠距離介護もありますので

バタバタする日々は続きます

  

終末期を学び、父はもう終末期ですから

考えさせられる事がたくさんありました

生きること 死ぬこと

改めて考える機会が普段あまりないのに

大切な大切な誰もが逃れられない問題 

  

元々、この資格を取得しようと思ったのは

健康指導者になるにあたり

健康を失った先にあるものを学び

健康の大切さを再認識するため

 

そしてまさに終末期を迎える両親に

どう寄り添うのかを考えるため 

  

また、終末期の家族を持つ人のケアを知る為

  

いろいろな目的がありましたが

やはり受験して良かったと思います

  

自分に必要な物は魂が知っている

そんな説があります

 

 

興味が湧いた自分の勘を信じました 

 

石橋を慎重に叩いては渡らずに終わっていた私が

自分が興味をもったものに対し

自分の勘を信じて

行動するようになりました😊 

 

そのおかげなのでしょうか

忙しいけれど

めちゃくちゃ楽しい毎日を送っています😆✨

 

 

心の着替えが目の前の景色を変えてくれました✨

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