捉え方ひとつで

生きていれば悩み事も辛い事も山の様に降りかかってきます。それにどう対処していくのか。それが人生の課題

「身内の不幸」と自分で表現した時に感じた違和感。なんか嫌だなって思ってのです。感謝を伝えたいから。

幸せとは何なのか。それは見たこともない理想の世界ではなく、身近にあるもの。そう思えたら世界は一変します

周囲への感謝と自分への感謝　生きている喜びを存分に感じられるように生きていく　何を見るかは自由に選べる

人生で触れたくないほど辛い事。忘れるのもいい。それぞれだと思うけど抱きしめるっていいなと思う。

道が定まるまでに少しブレるときもある。だけど歩みを止めないことで必ずすべては繋がっていく

優しい捉え方に触れたとき、まるで見える景色が変わったようなそんな感じもします。優しい景色は心地いい景色。

ずっと完璧主義だった私は出来なかった事に目を向けていました。それをやめて本当に世界が明るくなりました

自分が「絶対に必要だ」と思っていたことを思い切って辞めてみると意外と大丈夫である事も多い 　私は母への電話の頻度にこだわっていた父との生活に疲れている母の気分転換になるはずだと思っていたから 　　母の調子はコロコロ変わる認知症の症状はあるけ...

正実置き忘れたバッグ。見つからなかったけれどただ落ち込むのでは勿体ないのでプラスの面を考えてみる