感謝の見えない世界

捉え方ひとつで

私は今から約20年ほど前

「感謝の見えない世界」に迷い込んだ

  

どこまでも真っ暗闇に思えたその世界は

希望を見出すことが出来ず 

絶望に満ちていた…

 

「世界をそんな風にしたのは誰?」

 

いつも答えを外の世界に求めた私は

その暗闇から出られるまでに10年を費やすことになる 

 

「本当は暗闇なんかじゃなかったんだ…」

  

そのことに気が付いたとき

少しずつ感謝の気持ちを取り戻し

それが一筋の光となって

私は自ら作った闇の世界を抜け出すことができた✨

 

 

全ての答えは自分の中にあった

光も闇も自分の中にある

  

沢山の感謝に満ちている光の世界 と 感謝の見えない闇の世界

どちらで生きていたいですか?

  

選べるんです 自分で

誰かが連れて行ってくれるわけではなく

自分が選んだ世界が現実になる

 

いつだって理想の世界はすぐそばにある

 

気が付かないで嘆きながら生きるのか

気が付いて幸せを感じながら生きるのか

どちらを選びたいですか?

  

そして感謝の気持ちを持つのは周囲だけじゃない

自分自身への感謝を忘れない事が実は一番大切✨

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